顧問や指導者がいないチームでも大丈夫!バレーボール上達のためのトレーニングメニュー&練習方法を基礎・基本からコツを押さえてわかりやすく紹介します。

基礎・基本を大切にしたバレーボール上達トレーニングメニュー&練習方法

バレーボール上達トレーニング(オーバーハンドパス)

オーバーハンドパスは5本すべての指で

更新日:

バレーボール(オーバーハンドパス)上達トレーニング その1

オーバーハンドパスは何本の指を中心にパスをすべきなのか?

これはバレーボール界でも指導者によってさまざまな流儀があります。

親指・人差し指・中指の3本を中心にとよく言われます。

あるいはバリボも過去に,親指と人差し指の2本だけでボールを支えればよい,という日本バレーボール協会のお偉いさんからご指導を受けたこともあります。

これは少ない指の本数で確実にバレーボールの中心を捉えるという意味ではありなのかもしれません。

しかし,初心者やバレーボール経験の浅い選手を多く指導してきたバリボからすると,少ない指の本数でパスをしていくことはオーバーハンドパスの上達を目指すうえで必ずしも効果的ではないように感じています。

そこでバリボがおすすめするオーバーハンドパスは

5本すべての指をしっかりと使ってパスをする方法

です。

オーバーハンドパスは5本すべての指で

オーバーハンドパスは5本すべての指で

親指・人差し指・中指の3本を中心にボールを支えるのは当然ですが,中高生を見ていると逆に薬指や小指が全くバレーボールに触れていない状態でオーバーハンドパスをしている選手をよく見かけます。

これでは高く上がったレシーブボールや複雑な回転がかかったボールをトスしたり(2段トスの場合も含めて),チャンスボールを返したりする際にドリブル(ダブルコンタクト)しやすいように思います。

そのため,3本の指を中心にしながらこの3本はバレーボールの手前(自分のおでこの前)を支え,薬指と小指はバレーボールの側面(横側)を支えるようなイメージです。

小指と薬指を使わずにオーバーハンドパスをしてきた人にとっては最初のころはホールディングのようになりがちだと思います。

ただ,手首の使い方と指のタッチの感覚を覚えていけば,必ず5本指のパスのほうがボールを確実にとらえられます。

以上のポイントを大切にして,オーバーハンドパスの上達を目指しましょう。

-バレーボール上達トレーニング(オーバーハンドパス)
-, , , ,

Copyright© 基礎・基本を大切にしたバレーボール上達トレーニングメニュー&練習方法 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.