顧問や指導者がいないチームでも大丈夫!バレーボール上達のためのトレーニングメニュー&練習方法を基礎・基本からコツを押さえてわかりやすく紹介します。

基礎・基本を大切にしたバレーボール上達トレーニングメニュー&練習方法

バレーボール上達トレーニング(アンダーハンドパス) バレーボール上達トレーニング(基礎編)

アンダーハンドパスの膝の使い方をシャドウトレーニングで身に付ける

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バレーボール(アンダーハンドパス)上達トレーニング その3

シャドウトレーニングはバレーボールにも有効

なのは言うまでもないのですが,選手たちがどのような場面を想定して,自分の体のどんな部分に意識を集中してそのシャドウトレーニングを行っているのか,という部分を自覚的に取り組めているか,というのが重要であり,ただ何となくやっているシャドウトレーニングになりがちなのも否定できません。

そこで今回は,シャドウトレーニングとバレーボールを実際に触る場面を組み合わせたアンダーハンドパスのトレーニング方法を紹介します。

まず,選手は縦1列に並びます。

列の人数は最大でも5~6人までがよいと思います。

そして列の先頭が「せーのっ!」と掛け声をかけたら,全員で「1,2,3!」と声を出しながら右へ2歩サイドステップします。

「1」で右へ1歩,「2」でもう1歩すすみ,ここで腰を落としてタメを作ります。

「3」で列の先頭は反対側からバレーボールを投げてもらい,投げ手へ向かって右足を少し前に出した状態でアンダーハンドパスで返球します。

列の先頭以外はシャドウでアンダーハンドパスです。

アンダーハンドパス+シャドウトレーニング

アンダーハンドパス+シャドウトレーニング

1球返球したら,先頭のは最後尾へまわり,2番目以降は1つ前にでて列をぐるぐる回します。

列全員で左側のスタート位置に戻り,「せーのっ!」の掛け声から先ほどと同じ流れを繰り返します。

このトレーニングのポイントは,シャドウトレーニングでありながら,先頭は実際にバレーボールを触ること

そしてその先頭の選手の動きと全体の声に合わせて膝や体全体の使い方とリズムを全員で体に覚えさせること

サイドステップののちにパスをすることで,正面から来たボールではなく,正しく落下地点に入ってパスをするスキルを身に付けることです。

バレーボール初心者や経験が浅い選手は周りの選手の動きと声に合わせることで,少しずつ正しいリズムや体の使い方がわかるようになってきます。

ただし,このトレーニングで難しいのは反対側からボールを入れる投げ手です。

高校などではマネージャーにボールを下から投げさせればよいと思いますが,掛け声の「1」のタイミングでまだ誰もいない列の先頭が止まるであろうポイントにボールを入れることが重要です。

バレーボールが入ってくるタイミングが遅すぎても早すぎても膝の曲げ伸ばしを行うタイミングがずれてしまうため,この練習が成立しなくなります。

以上のポイントを大切にして,アンダーハンドパスの上達を目指しましょう。

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