顧問や指導者がいないチームでも大丈夫!バレーボール上達のためのトレーニングメニュー&練習方法を基礎・基本からコツを押さえてわかりやすく紹介します。

基礎・基本を大切にしたバレーボール上達トレーニングメニュー&練習方法

バレーボール上達トレーニング(サーブ) バレーボール上達トレーニング(基礎編)

速くて強いフローターサーブを打つためには

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バレーボール(サーブ)上達トレーニング その3

速くて取りにくいフローターサーブを打つには,バレーボールが回転していない(無回転)状態のサーブを打つことが重要です。

このためにはボールの真ん中をきちんとミートする必要があります。

正しくバレーボールの真ん中を叩く(ミートする)技術はスパイク等でも基本となる重要なスキルなので,確実に身に付けましょう。

サーブでバレーボールがミートしないことがある人は,サーブを打つ前に何度か床打ちを行って,自分の中で「よしっ,真ん中が叩けた」と思ってからサーブを打つようにするなど,メンタルコントロール的な要素も含めてサービス動作のルーティンを作ることも有効です。

また,無回転のサーブは入るけど球のスピードが伸びない,いわゆる「軽い」サーブだといわれる,という人はサーブを打つインパクトの瞬間の強さと速さを上げることが重要です。

例えば野球でバッターがバッティングをするときも,バットを振っている時間すべてで全力を入れているわけではありません。

スイングし始めたのち,本当に球がバットに当たる瞬間だけ最大限の力を入れてトップスピードを高めているのです。

バレーボールのサーブにおいてもこれと同様で,サーブの動作中ずっと均等に力を肩に入れて打つと,スイングのトップスピードが上がらず,速くて強いサーブは打てません。

前のページで解説した体重移動とともに,ミートの直前まではしっかりと力を抜き,打つ瞬間だけスピードとパワーを放出するイメージが重要です。

なおかつ,サーブを打った後の腕は流してしまうとそのままボールを押してしまい,アウトになりやすいので,当たった瞬間に手を止める,あるいは引く,くらいのイメージがよいとされています。

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