顧問や指導者がいないチームでも大丈夫!バレーボール上達のためのトレーニングメニュー&練習方法を基礎・基本からコツを押さえてわかりやすく紹介します。

基礎・基本を大切にしたバレーボール上達トレーニングメニュー&練習方法

バレーボール上達トレーニング(サーブ) バレーボール上達トレーニング(基礎編)

フローターサーブが届かない

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バレーボール(サーブ)上達トレーニング その2

バレーボールを始めたばかりの選手でも中学生や高校生くらいになればアンダーハンドサーブではなく,フローターサーブからマスターしようと練習する人も多いと思います。

しかし,バレーボールへの力の伝え方が上手にいかないと,フローターサーブがネットまで届かない,ということが起きがちです。

サーブの飛距離が伸びない原因としては,

バレーボールの下を叩いている

体重移動を上手に行えていない

などの理由が考えられます。

バレーボールの下を叩いている場合,ボールがドライブ(純回転)とは逆の逆回転がかかってしまいます。

これではバレーボールに力が伝わらず,飛距離が伸びません。

また,サーブで最も大切なのは肩の力などではなく,体重移動です。

サーブを打つとき,右利きの人なら必ず最後に左足を一歩前に出して打つと思います。

このとき数十kgという自分の体重が前へ移動しているわけで,この体重の移動を最後にボールに伝えるのがサーブなのです。

例えば野球のピッチングでも必ず振りかぶって最後は左足(左利きなら右足)を前に踏み出してから,ボールを投げますよね。

足を踏み出さずに直立のままボールを投げたり,サーブを打ったりするのは難しすぎます。

このことからもバレーボールでサーブを打つ上では体重移動が極めて重要なのです。

初心者の人でよくありがちなのが,最後の左足を前に出した後,トスを何十cmも上へ高く上げて落ちてきたボールを叩くという状況です。

これでは体重移動とスイングがバラバラなので,結局上半身の肩の力だけでバレーボールを飛ばそうとしています。

フローターサーブ上達のためには

トスを高く上げすぎない

ことがポイントです。

むしろバリボは「トスを上げるな」と指導しています。

イメージは野球のティーバッティングです。

左手はティー,右手がバットのつもりで,ボールを持ったまま右手を振りかぶりながら左足を踏み出します。

先に右手を振り始めて手がボールに当たる直前に支えていた左手を離す,というイメージです。

初心者の人にとって最初は難しく感じるかもしれませんが,先々のことを考えるとこの形でサーブを打てるようになっていた方がバリエーションが広がります。

以上のポイントを大切にして,フローターサーブの上達を目指しましょう。

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