顧問や指導者がいないチームでも大丈夫!バレーボール上達のためのトレーニングメニュー&練習方法を基礎・基本からコツを押さえてわかりやすく紹介します。

基礎・基本を大切にしたバレーボール上達トレーニングメニュー&練習方法

バレーボール上達トレーニング(トス) バレーボール上達トレーニング(基礎編)

トスはバスケットゴールを使ってトレーニング

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バレーボール(トス)上達トレーニングその2

トスの長さが定まらない

トスがネットから離れたり(割れたり)近くなったりする

というトスの悩みを解決するための上達トレーニングを紹介します。

トスの練習でネックになるのは,バレーボールのネット付近でトス練習を行おうとすると,セッター以外の選手の練習が滞りがちということです。

そのため,セッターのためのトス基礎練習はバスケットゴールを使って行うのがおすすめです。

大体,どの体育館でもバレーボールコートのエンドラインの奥にバスケットゴールが設置されていると思います。

そのため,サイドラインの延長線上からバスケットゴールまではバレーボールコートの幅の約半分(4.5m)になっているはずです。

セッターはサイドラインの延長線上に立ち,4.5mの距離でバスケットゴールめがけてトスを出す練習を行います。

4.5mの距離で正しくパスが出せれば,コートに立った時もセッターポジションからレフトまでしっかりとトスを伸ばせるということになるからです。

このときのポイントはセッターは直上したボールをトスするのではなく,直角に投げてもらったボールをトスするようにすることです。

バスケゴールでトス練習

バスケゴールでトス練習

さらにトスしたボールがバスケットゴールのリングにあたらずに,網のみに触れる形で「スポッ」とゴールに入ることが重要です。

リングに当たってバレーボールが入ったとしても,試合中のトスであれば,リングに当たるだけの誤差さえ,アタッカーにとっては打ちにくい誤差となるからです。

またこのトレーニングのバリエーションとして図の左側からバックトスでリングを狙ったり,セッターの立ち位置をバスケットゴールのすぐ近くにして時間差攻撃用のトスを上げる練習をするという方法も考えられます。

いずれにしてもトスが長いか短いのか,割れているのか近いのかについて,バスケットゴールを基準にすることで,セッターが自分で自覚しながら練習することが可能という点で,このトレーニングは有効です。

以上のポイントを大切にして,トスの上達を目指しましょう。

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