顧問や指導者がいないチームでも大丈夫!バレーボール上達のためのトレーニングメニュー&練習方法を基礎・基本からコツを押さえてわかりやすく紹介します。

基礎・基本を大切にしたバレーボール上達トレーニングメニュー&練習方法

バレーボール上達トレーニング(トス) バレーボール上達トレーニング(基礎編)

落下地点に正しく入るためのヘディング練習

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バレーボール(トス)上達トレーニング その1

素早くバレーボールの落下地点に入ること

これが普通の選手以上に求められるのがセッターというポジションです。

素早く正しい落下地点に入らないと,ドリブルしやすくなったり,バレーボールにしっかりと力が伝わらず,トスの飛距離が伸びなかったりします。

これはバレーボールの指導者間でよく言われることですが,最近の子どもたちは小さい頃にキャッチボールをしたり,フライのキャッチの練習をしたりする機会が減った影響なのか,ボールの落下地点を見極める力が弱い,という話がよく出ます。

ともかく,みんなの落下地点に入るスキルを上げるためにトレーニングを積むしかありません。

そこで有効なのがバレーボールをヘディングする練習です。

バレーボールでヘディング練習

バレーボールでヘディング練習

ペアになり,片方がボールを投げます。

もう片方はバレーボールの落下地点に入ってヘディングします。

当然ながら,目は瞑っちゃだめですよ。

このとき重要なのは,サッカーのようにボールが頭にヒットする瞬間,前から後ろへ頭を動かしてはいけない,ということです。

これをやると結局正しいボールの落下地点に入らなくなるので,トレーニングの意味がなくなります。

首から上を固定した状態でボールが頭に当たるようにします。

膝を曲げてバレーボールが落ちてくるのを待ち,膝を伸ばし始めて体が下から上へと伸びている途中で頭にバレーボールが当たるように心がけましょう。

これはトスの際に体重移動でバレーボールに力を伝えるのと同様の動きです。

また,バレーボールが頭に当たる位置は頭のてっぺんと前髪の生え際の間くらいです。

生え際でヒットすると,先ほど述べたような,後ろから前のヘディングになりがちで,頭のてっぺんでヒットするとバレーボールは真上か後ろに飛んでしまいます。

その間の位置でヒットすることによってバレーボールを投げてもらった相手めがけて返球できます。

以上のポイントを大切にして,トスの上達を目指しましょう。

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