顧問や指導者がいないチームでも大丈夫!バレーボール上達のためのトレーニングメニュー&練習方法を基礎・基本からコツを押さえてわかりやすく紹介します。

基礎・基本を大切にしたバレーボール上達トレーニングメニュー&練習方法

バレーボール上達トレーニング(アンダーハンドパス) バレーボール上達トレーニング(基礎編)

腕を振らずにレシーブするには板を使ってトレーニング

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バレーボール(アンダーハンドパス)上達トレーニング その5

レシーブするときの腕は肘を伸ばして1枚の板のように!

とはよくバレーボールをするうえで言われるコーチングの1つです。

というわけで,本当に板を使ってトレーニングしてみましょう。

板を持ってレシーブのトレーニング

板を持ってレシーブのトレーニング

まず,どんな板がよいかというと,学校にあるものでいえば図工で使う粘土板です。

ある程度の大きさがあり,強度があります。

あるいは一枚板である程度の大きさがあるまな板

ただ,まな板だとバレーボールをレシーブできるくらいのサイズを買おうとするとなかなかのお値段がするので,ホームセンターとかで売っている板材が良いと思います。

厚みは1.5cm~2.5cmくらいがよいと思います。

また,厚くても合板は使っているとすぐ真っ二つに割れるので,一枚板のものがよいでしょう。

板の端は図のように尖っているとケガをする恐れがあるので,丸みを帯びているもので,板全体もすいばりが刺さらないような滑らかなものを選びましょう。

だいたい1枚1,000円前後で購入できると思います。

枚数はチームの人数に応じて検討してください。

とりあえず,チームの半分くらいの数があればいろいろな練習に使いやすいと思います。

さて,本題の練習ですが,板の長い辺を両手で握るような形で持ちます。

指先を自分の体のほうに折り返す形です。

この状態で,相手や指導者が投げた(下から打った)ボールをアンダーハンドパスします。

1度やってみるとわかりますが,板にバレーボールが当たる瞬間,手で持っている板の反対の辺が腕に「バチン!」と当たります。

めちゃくちゃ痛いです笑

でも痛いのは腕を振っていたり,肘が曲がっている証拠

腕を振ったり肘が曲がっていると板と腕の間に隙間が生まれます

隙間がある状態でレシーブすると,板にバチンと叩かれて痛いのです。

つまり,この練習で痛くないレシーブができれば,自然と正しいフォームでパスができているということになります。

また,板にボールを当てるだけではなかなかバレーボールの飛距離が出ません。

でも腕を振って飛ばそうとすると痛い。

だから膝を使った体重移動でボールを運ぶ動きを覚えられるのです。

以上のポイントを大切にして,アンダーハンドパスの上達を目指しましょう。

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