顧問や指導者がいないチームでも大丈夫!バレーボール上達のためのトレーニングメニュー&練習方法を基礎・基本からコツを押さえてわかりやすく紹介します。

基礎・基本を大切にしたバレーボール上達トレーニングメニュー&練習方法

バレーボール上達トレーニング(サーブカット・サーブレシーブ・キャッチ) バレーボール上達トレーニング(基礎編)

サーブカットのトレーニングはバケツでキャッチ

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バレーボール(サーブカット)上達トレーニング その5

今回は,サーブカットにおいて,バレーボールの落下地点に正しく入るスキルを上達するためのトレーニングです。

それはタイトルの通り,バケツでバレーボールをキャッチする練習です。

練習前に100円均一かホームセンターでバレーボールより少し直径が大きいバケツを購入して準備してください。

バケツでバレーボールをキャッチ

バケツでバレーボールをキャッチ

レシーブする選手はバケツを持って構えます。

このとき大切なのは手を伸ばした状態でバケツを持つのではなく,脇を締めて肘を体につけた状態でバケツを持つことです。

なぜなら腕を伸ばした状態でバケツを持つと,バケツにバレーボールが入っても実際にレシーブするときには手の指あたりでレシーブすることになってしまい,トレーニングの意味がないからです。

また,サーブカット(サーブレシーブ・キャッチ)はしっかりと体の近くにバレーボールを引き付けてレシーブすることが重要です。

このため,やや体に近い部分(バケツを脇を締めて抱えた状態)でレシーブすることが大切なのです。

この練習はどうしても「バケツにバレーボールを入れる」ことが選手の意識のメインになりがちですが,そうすると,バレーボールを追って,バケツを手で動かしてしまいます。

そうなると運動会や体育祭の演技種目のような光景になってしまい,練習の意味をなさなくなってしまいます。

あくまでも,手では動かせないバケツを足をしっかり動かして落下地点に入る練習です。

そのため,最後にバケツにバレーボールが入るかどうかが大事なのではありません。

最後にバケツを動かさなくていいような足の運びができているかを重点にして,トレーニングに取り組みましょう。

なお,球出し側は,変化の大きい無回転サーブをいれると,キャッチできず,最後にバケツを動かしかねないので,スキルがあれば,逆回転のサーブを入れてやることが重要です。

試合会場や公式練習中に監督やコーチが逆回転のサーブをリベロとかに打っているのを見たことありませんか?

あれは逆回転にすることで,(無回転は変化してしまいます,ドライブは落ちてしまうからです)正しくバレーボールの落下地点に入る意識付けを行うためにやっているのです。

球を出す側は,大人であっても,選手であっても,逆回転を打てるスキルは身に付けておいた方が,何かと役立つと思います。

以上のポイントを大切にして,サーブカットの上達を目指しましょう。

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